夏休み子ども絵画教室

8月2日 市民交流センター 創作工房


 NPO法人アートコミュニティの船本清司先生、礼子先生、大輔先生のご指導で、姉妹都市子ども絵画展へむけて、絵画教室が開催され、25名の小学生が参加しました。
 今年のテーマは「日本の昔話」。あらためて昔話に向き合うことで、故郷の良さ、郷土愛を実感し、それをアメリカの子どもたちに伝えていこうという取り組みです。
 最初にスライドショーで姉妹都市の位置や様子の紹介がありました。もうすぐ姉妹都市交流25周年を迎えるカーメル市は五大湖のすぐ南、インディアナ州のほぼ中央にあります。「アメリカで最も住みやすい都市」として表彰されたこともある、小さいけれどとても美しい街並みです。「今日は、その街の中心にある、ギネスブック認定の『世界一小さな子ども美術館』に展示される絵を作成します」という言葉で、参加している子どもたちのモチベーションも高まります。昔話についての簡単な英語の表現も習いました。
 参加者は、墨、ポスカ、水彩絵の具それぞれで描き始める3つのグループに別れました。画材ごとの違った趣を確かめながら、描いていきます。途中で講師のアドバイスを受けながら、絵が仕上がっていきますが、「端まできちんと塗る」「さびしい部分にもう少し色を入れる」「 *メディウムを使って質感を変える」などのヒントで絵がどんどん完成していくのは、見ていて楽しい工程でした。夕方には、それぞれの絵が、子どもたちの思いのこもった力作に仕上がりました。
 当日制作した絵と、公募への応募作品はカーメル市に送られ、前述の美術館やカーメル国際アートフェスティバル会場などで展示されます。カーメル市からも届く子どもたちの絵は、河内長野の子どもたちの作品とともに市内各地で展示されます。子どもたちの絵を通じて、文化の違いや共通点を知る機会になることを願っています。

*メディウム:絵の具に混ぜて質感などをだしたりする画材の一種

姉妹都市カーメルについて
画材の使い方を習います
昔話の世界へ



びょうき、しゅっさん、こそだて、がっこう、てつづき



年会費

■個人会員
 ・一般:2,000円
 ・学生(高校生を除く):1,000円
■高校生:無料
■家族会員  3,000円
■団体会員 10,000円

河内長野市国際交流協会

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