国際料理教室 〜日本編〜

8月27日 市民交流センター 食工房



 河内長野市文化連盟前会長の木之下純子氏(左写真)を講師に迎え、国際料理教室が開催されました。今回は外国人のみなさんに、日本の家庭料理の基礎を習得してもらおうということで、日本料理に挑戦して頂きました。
 中国、インドネシア、フィリピン出身の方々に加えて、日本から男性の参加もあり、エコ・クッキングの活動をしておられる、地球号クッキンググループの皆さんにお手伝いいただいて、本格的な「だし」の取り方から始まっていろんな日本の家庭料理を作りました。メニューは、おでん、五色なます、おにぎり、味噌汁、豆腐白玉団子(デザート)とボリュームたっぷり。皆さん、楽しく和やかに、エコ・クッキングの名前の通り、食材は捨てるところの無いように全部使い切りました。
限られた時間内での調理でしたので、煮込みに時間のかかるおでんは大丈夫かとちょっと心配しましたが、ここで登場したのが「ほっとく鍋」。最初に作ったおでんの入った鍋を、新聞紙と厚手の布で覆っておくだけなのですが、ほかの料理が出来上がるころには、大根やゆで卵が、いい具合に色づいて煮込まれていました。
 皆さんが意外に苦労したのが、おにぎりです。「形は自由でいいですが、必ずひとつは三角おにぎりを」という講師のリクエストに悪戦苦闘でしたが、スタッフのアドバイスでなんとか三角おにぎりが完成しました。おにぎりの具には、用意された梅干しなどのほかに、だしをとるのに使った鰹節や昆布を使って作った佃煮もしっかり入れました。
 初めてこんにゃくや豆腐を使った料理をした方もいましたが出来上がった料理のお味も好評でした。男性の参加者からは、「お母さんや奥さんのありがたみがわかった」という女性にはうれしい感想もありました。
しっかり保温するほっとく鍋

講師の木下先生から説明をうけます
国が違っても協力して進めます


なかなか良い手つきです!



びょうき、しゅっさん、こそだて、がっこう、てつづき



年会費

■個人会員
 ・一般:2,000円
 ・学生(高校生を除く):1,000円
■高校生:無料
■家族会員  3,000円
■団体会員 10,000円

河内長野市国際交流協会

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