世界とつながろう! 

Be Global!

2020年11月21日 市民交流センター 大会議室

  
 新型コロナウイルス感染症が第3波の拡大に入ったと思われる時期でしたが、万全の感染防止対策をしつつ、「世界とつながろう!」が開催されました。今回は、韓国、フィリピン、パキスタン、ペルー、インドネシア、中国の6カ国の講師を迎えて、集まった子どもたちは世界旅行を疑似体験しました。真っ赤なパスポートに写真を貼り、さあ出国です!  グループに分かれて各国を訪問します。
 
 韓国ではカラフルな韓国の衣装がお出迎え。講師は、KIFAの語学クラブで韓国語を担当されていたキム先生のお嬢さんと妹さん。アンニョンハセヨなどの挨拶も教えてもらいます。それからいよいよ韓国衣装の試着タイム。和服よりはずっと着やすそうな衣装をつけて、韓国男子、韓国女子のできあがり!  得意そうに、または、はにかんで写真に収まっていました。
 
 フィリピンではいつも元気なネリーさんが子どもたちを迎えます。フィリピンの旗は上下を逆にするのは戦争のときだけなど、教えてもらいました。フィリピンのバスや鳥の模型や遊び道具も紹介してもらいました。フィリピンは英語も使いますが、現地の言葉もあります。そのうちのタガログ語でのあいさつも習いました。「カムスタ ポ」が「こんにちは」になります。
 パキスタンのアッタさんは、2020年から語学クラブの英語を担当しています。パキスタンの食べ物、服装から盛んに行われているスポーツのクリケットまで紹介してもらいました。イングランド発祥のクリケットは日本ではあまりなじみのないスポーツですが、実は世界ではサッカーについで人気が高く3億人を超える選手がプレーしているそうです。試合中にはティータイムもあり、その優雅さから紳士のスポーツとも呼ばれるそうです。(出典:ウキペディア)パキスタン語の挨拶は超難しい!「こんにちは」が「アッサラモアレイコム Assalamualaikum 」うーん、覚えられない。
 
 リタさんは日本から見て地球の裏側の国、ペルーを紹介。地球儀で見て、ようやく納得の子どもたち。いろいろな種類のカラフルなトウモロコシ、ナスカの地上絵、マチュピチュ遺跡などが写真で紹介されました。民族衣装をきた人形たちも並んでいます。ペルーの旗は赤は勇気と愛国心、白は平和と進歩と名誉を表すと言われ、中央の紋章にはラマ(ラクダ科)、キナの木、それに豊かさを表す豊穣の角が描かれています。ペルーではスペイン語が話されていて、「こんにちは」は「オラ!」です。
 
 インドネシアのブースではラリータさんがお出迎え。2020年11月7日の多文化の部屋も担当されました。インドネシアの民族衣装、バチックの布や楽器のアンクルンが並んでいます。アンクルンは左手で支えた楽器を右手で振動させて奏でます。楽器ひとつがひとつの音を出します。上級者は一人でいくつかのアンクルンを持って演奏することもあるそうです。子どもたちは民族衣装の試着をしたり、アンクルンの鳴らし方を習いました。インドネシア語の「こんにちは」は「スラマッシアン」です。
 
 中国は劉麗さんが子どもたちを迎えます。真っ赤な中国国旗と劉さんの赤い中国服ですっかり中国気分です。ボードに並ぶ数々の中華料理も美味しそうです。中国服を着たキティちゃんもありました。子ども向けの本の紹介や手遊びも教えてもらいました。パンダの紹介もあったのは言うまでもありません。時間のあるグループは中国服の試着も。中国語の「こんにちは」はもちろん「ニィハォ」です。
 すべての国を回り終わったあと、フィリピンのネリーさんのクイズで楽しく過ごしました。
 
 最後の記念撮影では、はじめはマスクをつけたまま撮ったのですが、そのあとマスクを外して撮ることにしました。「はい、みんな、マスクとって、息止めて、はい、マスクつけて」ネリーさんの掛け声で、無事に楽しく撮影できました。
 
 コロナ禍の真っ最中でしたが、集まった子どもたちは、楽しそうに各国ブースを回り、熱心にメモを取っている子もいました。小さい頃から外国の文化に触れ将来はグローバルな人材に育っていってくれることでしょう。




びょうき、しゅっさん、こそだて、がっこう、てつづき



年会費

■個人会員
 ・一般:2,000円
 ・学生(高校生を除く):1,000円
■高校生:無料
■家族会員  3,000円
■団体会員 10,000円

河内長野市国際交流協会

〒586−0025
河内長野市昭栄町7−1
市民交流センター(KICCS)3階
Tel: 0721-54-0002
Fax: 0721-54-0004
Mail: office@kifa-web.jp