国際料理教室 〜ドイツ編〜

8月18日(土) 市民交流センター 4階 食工房

 今回の国際料理教室はドイツ編。ドイツ南西部のシュヴァーベン地方、シュヴァルツヴァルト (黒い森)やボーデン湖でも知られるバーデン=ヴュルテンベルク州の郷土料理を作りました。
 講師はドイツ出身のヴォルボルトさんと、奥様の紫(ゆかり)さん。ドイツ在住歴43年の紫さんがご主人のドイツ語を通訳し、調理はお二人で分担しながら、仲良しご夫婦によるにぎやかな料理教室のスタートです。

[メニュー]
シュペッツレ・レンズ豆の煮込み・ソーセージ
グリーンサラダ
チーズシュペッツレとザウワークラウトの試食
デザート:バニラアイスの苺ソースがけ

 シュペッツレは南ドイツの郷土料理で、卵を練り込んだ短めの麺類です。バーデン=ヴュルテンベルク州の主食のひとつで、ソースやシチューをかけたり、肉料理と一緒にお皿に盛りつけたりして食べます。現地ではパスタやマカロニのようにゆでるだけで使えるものが市販されていますが、「家で作るほうがおいしいですよ」と話すヴォルボルトさん。

■もちもちおいしい!手作りシュペッツレ
 小麦粉に卵、牛乳、塩を入れて木べらで練って生地を作り、熱湯でゆでます。まな板に生地を広げて包丁で削り入れるのが昔ながらのやり方ですが、ご夫妻が便利グッズを持ってきてくれました。その名もSpätzlehobel(シュペッツレメーカー)。お鍋の上に置いて生地を入れ、スライサーの要領でスライドさせると、下の穴から生地が出てきてお湯に落ちていきます。シュペッツレメーカーを交替で体験しながら、包丁とまな板で器用に削り入れる人あり、お玉ですくってお箸でつまみ入れる人あり、各グループ個性溢れるシュペッツレができていきました。

■これぞ名物、レンズ豆料理
 レンズ豆でスープを作り、シュペッツレと長めのソーセージと合わせた一皿がバーデン=ヴュルテンベルク州の名物です。レンズ豆は事前にもどさず、しばらく水に浸してから火にかけ、15分ほど煮れば柔らかくなります。ニンジン、玉ねぎ、セロリ、角切りベーコンと具だくさん。じゃがいものすりおろしとお酢を入れるのが特徴的ですね。最後にソーセージも加えて、水気がなくなるまで煮込めば出来上がり。
各グループ味見をして、「レンズ豆の食感がいいね」「よく味が染みてる」と大満足のご様子でした。

■試食タイム
 料理が完成すると、ヴォルボルトさんが本場の盛り付けを披露してくれました。お皿いっぱいでおいしそう!ドイツ製の瓶詰めのザウワークラウトも添えて、いただきます。さて、お味のほうは…
「外国を感じます」「ビールがほしくなる(笑)」
皆さん、ドイツの家庭の味を満喫できたようです。
 紫さんお手製のチーズシュペッツレとデザートも大好評でした。
 
 ヴォルボルトご夫妻、Danke schön!(ダンケ・シェーン)
 今回の開催を広報紙で知り、初めて参加してくださった方もいました。KIFAの国際料理教室はどなたでも大歓迎です!一緒においしく楽しいひとときを味わいませんか?次回の開催をお楽しみに。







びょうき、しゅっさん、こそだて、がっこう、てつづき



年会費

■個人会員
 ・一般:2,000円
 ・学生(高校生を除く):1,000円
■高校生:無料
■家族会員  3,000円
■団体会員 10,000円

河内長野市国際交流協会

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