河内長野市国際交流協会
設立25周年記念式典・公演

2018年1月21日 市民交流センター イベントホール

 国際交流協会の設立25周年を祝い、記念式典を開きました。河内長野市指定無形民俗文化財「西代神楽」の舞楽で文字通りの幕開けです。赤い毛氈の上で繰り広げられる神楽や舞囃子でお祝いの気分が高まります。
 続いて山本 明彦会長が開会の挨拶で、「グローバルな時代であってもローカルなふれあいとしての国際交流を」と話し、設立当初の「国際交流を楽しむ」という原点に立ち返る大切さを強調しました。
 続くプレゼンテーションでは、KIFAリポート創刊号から現在までの誌面の数々を見ながら、25年間の活動を振り返りました。時代の変化に伴って、KIFAの活動も変化し多様化し、流れる方向も変わってきていること、また、いかに多くの方たちと関わり支えられて活動を続けてきたか、改めて実感させられました。
 来賓の和田教育長、桂市議会議長、西野府議会議員の皆さまからは、KIFAに対するお祝い、今後の活動に対する期待のお言葉を頂戴いたしました。
 ここからは海外からのゲストの登場です。まずはフィリピンマニラから参加のレトラン学院の学生たちによるフィリピンの民族舞踊パフォーマンス。レトラン学院のダンスチームは毎年のように河内長野市を訪れ、市内の各学校での国際交流プログラムに参加しています。学院は、2020年には創立400年を迎える名門校です。彼らの若々しく民族衣装も艶やかなダンスで会場は一気に華やぎました。
 続いては、これもKIFAのいろいろなイベントに参加して、関わりの長いペルー出身の兄弟、フローレス・デュオ、フレディさんとヘススさんのステージです。彼らは、長年母国ペルーの孤児院への支援活動もしています。ペルー音楽には「花祭り」や「コンドルは飛んでゆく」など馴染みのものが多く、親しみやすさもいっぱいです。また、彼らの日本語トークがとても面白く、会場全体が彼らの語りと音楽に引き込まれていきました。クライマックスには、手拍子、足拍子のリズムが揃って、観客とステージが一体となって盛り上がりました。
 会場に来られていたOSAKA IN THE WORLD 実行委員長の中橋 政美氏と、そのプログラムを通じて交流のあったフローレス・デュオとレトラン学院のランディ・レロ氏の再会の場面もありました。グローバル社会での人々のつながりに思いを馳せるきっかけになりました。
 これからは、これまでの25年の歴史の上に新たな歩みを進めていくために、グローバルでありながら地元に根づいたローカルな活動がKIFAの役割として期待されています。













びょうき、しゅっさん、こそだて、がっこう、てつづき



年会費

■個人会員
 ・一般:2,000円
 ・学生(高校生を除く):1,000円
■高校生:無料
■家族会員  3,000円
■団体会員 10,000円

河内長野市国際交流協会

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