夏休み子ども絵画教室

〜アートでつながろう、姉妹都市のキッズたち〜

8月6日(火)市民交流センター 創作工房

 夏休みの猛暑の中、創作工房に19人の元気な小学生が集まりました。河内長野の姉妹都市、アメリカのカーメル市に贈る絵を描くのです。「世界一小さい子ども美術館」に展示されるのでみんな張り切っています。
 初めにスライドショーでカーメル市の日本庭園、市役所、美術館など街の様子を見ました。
 絵の指導をしてくださるのは、いつもお世話になっているNPO法人アートコミュニティーの船本礼子先生をはじめ3人の先生方です。今年のテーマは、日本人が心の中で一番大切にしている「日本の四季」です。子どもたちに四季のイメージを聞くと春は桜、入学式、チューリップ、夏は蝉、ひまわり、夏休み、秋はもみじ、いちょう、冬は雪ダルマ、枯れ葉と次々と手が上がります。
 参加者は4班に分かれ、代表者が出て四季のカードを引き自分たちの描く季節を選びました。先生から河内長野の四季の写真を見せてもらい、自分が描く思いとあわせていきます。4色に塗り分けられたキャンバスボードの好きな色を選び、アクリル絵の具、ペーパーパレット、ヘラなどの使い方を教えてもらい描き始めました。
 春班は桜や市内の名所、夏班はスイカやカブト虫、秋班は紅葉や神社、冬班は金剛山や雪景色など描き始め、工房の中は熱気であふれます。スタッフは熱中症にならないように気を使い、子どもたちも水分補給しながら熱心に描いていきます。「出来ました~!」と言っていた子供たちも、船本先生のちょっとした「魔法の言葉」でもう一度手を加えると絵が生き返ったようにキラキラと輝いてきました。「かっこいいな、その描き方、芸術家やね。」と声をかけられて、立ったり座ったりして自分の絵を見つめなおして仕上げました。
 最後に船本先生から全員の絵の講評をしてもらい、みんな満足した芸術家の顔になり、拍手で終了しました。



びょうき、しゅっさん、こそだて、がっこう、てつづき



年会費

■個人会員
 ・一般:2,000円
 ・学生(高校生を除く):1,000円
■高校生:無料
■家族会員  3,000円
■団体会員 10,000円

河内長野市国際交流協会

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