姉妹都市提携25周年記念 カーメル市訪問

〜インディアナ州カーメル市を訪問して〜

カーメル市交流活動事業部 桝村 博子 

  

 姉妹都市25周年記念を迎え二度目の訪問の機会をいただきました。9年前の訪問では、インディアナ州で開催された“ステートフェア”に参加しました。その時の人口は4~5万人ぐらいだったかと記憶していますが今や10万人を超えまだまだ増える勢いで発展しています。
 空港では、前回と同じように姉妹都市委員会会長のバーバラさんとホストファミリーのマイヤーズご夫婦のお迎えをいただき感激で胸がいっぱいになり長い旅の疲れも忘れました。
 到着翌日に見学に行った日本庭園は、周りの木も随分大きくなり池には睡蓮の花も咲き、とても落ち着いた雰囲気で、市民の憩いの場になっていました。夜は姉妹都市委員会の皆さんがマイヤーズ家で持ち寄りディナーを開いてくださり、有意義な楽しい時間を過ごしました。

 次の日に訪問した“世界で一番小さな子ども美術館”では、昨夏送った河内長野市の子どもたちの絵が展示され、美術館長たちは「今年もとても良い作品ばかり」、「これは大切な素晴らしい交流だから続けていきたい」と話されていました。夜には、ブレナード市長をお迎えして姉妹都市25周年記念ディナーが開かれました。25年前の姉妹都市提携調印の時来日された、当時の議長、トム・ケンドールさんも出席され、その当時のエピソードを、楽しくお話されていました。
 28日は、カーメル市国際アートフェティバル会場でカーメル市民との交流の機会を持ちました。カーメル高校生や消防士、警察官などの方が立ち寄り「日本に行きとても楽しかった」と懐かしそうに話をしていました。
 最終日は、昨年河内長野を訪れたエバンとソフィーと再会して市内を見学。新しくできたミッドタウン・プラザは、子供から大人まですべての人が楽しめるように作られていて素晴らしいと思いました。夕方には、ソフィーのご実家に連れて行っていただき、エバンのお母さんも、パイケーキを焼いて持ってきてくださり、皆さんで、夕食のドイツ料理をいただき、とても楽しい時間を過ごしました
 今回の記念の訪問に参加いたしまして、素晴らしい体験をすることが出来、また新しい街づくりの様子を見せていただきとても参考になりました。一番感じたのが、皆さんとても家族愛が強く、そして人に優しく、労力を惜しまないということです。そんな素晴らしい人々と出会ったのが最高でした。
 これからも姉妹都市交流を大切にし、若い方達に引き継いでもらいたいと強く感じました。

  



びょうき、しゅっさん、こそだて、がっこう、てつづき



年会費

■個人会員
 ・一般:2,000円
 ・学生(高校生を除く):1,000円
■高校生:無料
■家族会員  3,000円
■団体会員 10,000円

河内長野市国際交流協会

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