コンニチハ!日本語サロンです

KIFAリポート112号掲載 (2020年1月発行)

学習心得 〜日本で学んだ事〜
徐 敏豪さん(台湾)

 みなさん、こんにちは、私の名前は徐敏豪です。台湾の花蓮出身です。現在39歳で、趣味はアウトドアスポーツです。大学を卒業して台北で建築現場のエンジニアとして働いていましたが、オーストラリアへワーキングホリデーに行き、フィリピンで語学留学をした後、修得した英語を活かして南アフリカにあるレソト王国で働いていました。レソト王国ではジーンズ工場の工場長として5年間働きました。日本に比べてアフリカの治安はとても悪く、私は無事に帰って来ることができてうれしいです。私の彼女は日本人なので、今後日本で働き、生活したいのですが、日本で働くには先ず日本語を良く学ばなければなりません。
 前の仕事の契約を終えて帰国してから、河内長野に2か月間滞在しました。河内長野に来た時、彼女はすぐ無料で日本語のレッスンが受けられる日本語サロンにサインアップするために私をキックスセンターに連れて行ってくれました。ここにそんな国際交流協会があると聞き、とても良い所だと感じました。いろんな国から来た人達の言語と文化の交換は、河内長野での国際的な展望と外国人への印象を高め、外国人が河内長野に来る機会を増やすと思います。日本語サロンでは、フィリピン、ベトナム、インド、インドネシアなどのクラスメイトと会いました。クラスメイト、先生もとてもフレンドリーで親切です。授業の休憩時間にはお茶や軽食を提供してくれました。もしこれに興味がある外国人の方がいるなら、迷わず直接日本語サロンに参加してください。
 日本語を学習するまでは、中国語を使う人にとって日本語は簡単だと思っていました。なぜなら、日本語は漢字を使っているからです。実際学習してみて、先ず一つの漢字に対して音読み訓読みの違う発音がある。また、日本語の文法には規則や変化が沢山あることを知りました。例えば言葉と言葉の間には助詞を入れなければならない、過去の時制と否定形は語尾が変化するなどです。中国語にはこれらの規則がないため、日本語は私にとって難しい事が分かりました。ですので、日本語を進歩させるには学習の方法を見つける必要があります。
 この2か月間の間に日本語の学習だけでなく、日本の文化をたくさん学びました。日本語サロンの先生達の熱心な指導に感謝しています。今後も日本語を学び続けて、また河内長野へ長期滞在する機会があれば、教室に戻って先生達から学びたいです。



びょうき、しゅっさん、こそだて、がっこう、てつづき



年会費

■個人会員
 ・一般:2,000円
 ・学生(高校生を除く):1,000円
■高校生:無料
■家族会員  3,000円
■団体会員 10,000円

河内長野市国際交流協会

〒586−0025
河内長野市昭栄町7−1
市民交流センター(KICCS)3階
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